笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次に、3目地域密着型介護サービス給付費12億4,300万円は、認知症グループホーム入所者等に対する給付費でございます。 続いて、19ページをお開き願います。 5目施設介護サービス給付費30億5,800万円は、特別養護老人ホームや老人保健施設など、施設入所者に対する給付費でございます。
次に、3目地域密着型介護サービス給付費12億4,300万円は、認知症グループホーム入所者等に対する給付費でございます。 続いて、19ページをお開き願います。 5目施設介護サービス給付費30億5,800万円は、特別養護老人ホームや老人保健施設など、施設入所者に対する給付費でございます。
また、2目地域密着型介護サービス給付費は、前年度比1,079万9,000円増、3目施設介護サービス給付費は、前年度比4,619万2,000円増としております。 16ページをご覧ください。 2項介護予防サービス等諸費は、要支援に認定された方に対するサービス給付費であり、前年度比536万6,000円減の4,007万2,000円としております。
サービス等諸費、介護サービス等諸費、介護サービス等諸費給付事業は、要介護認定者を対象とした給付費で、施設介護サービス給付費は、利用者数等の増に伴い増加したものの、地域密着型介護サービス給付費及び居宅介護福祉用具購入費、居宅介護住宅改修費、居宅介護サービス計画費は、当初見込みより少なくなったため減額するものです。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費、事業番号0020012居宅介護サービス給付事業、3目施設介護サービス給付費、事業番号0020013施設介護サービス給付事業、7目居宅介護サービス計画給付費、事業番号0020016居宅介護サービス計画給付事業並びに、8目地域密着型介護サービス給付費、事業番号0020040地域密着型介護サービス給付事業の18節負担金補助及び交付金は、それぞれ
執行部から、補正の主な内容として、歳出については地域密着型介護サービス給付費として7,615万3,000円、介護予防住宅改修費として503万8,000円、介護予防生活支援サービス事業費として2,356万6,000円の増額などであり、歳入については、第1号被保険者保険料として2,659万9,000円、給付費の増加に対する国庫負担金として1,623万8,000円、支払基金交付金として2,192万1,000
歳出予算の主な内容は、地域密着型介護サービス給付費としまして7,615万3,000円、介護予防生活支援サービス事業として2,356万6,000円の増額などをするものでございます。 これに見合いの歳入予算といたしましては、介護給付費交付金2,192万1,000円の増額などをするものでございます。
77 ◯浅野博美長寿・介護保険課長 介護保険における在宅高齢者への居宅サービスとしましては、介護サービス費等給付費のうち、施設介護サービス給付費負担金及び地域密着型介護サービス給付費負担金を除いた負担金により、要介護の方への訪問介護や通所介護、ショートステイ、福祉用具や住宅改修を行っているほか、介護予防サービス等給付費のうち、地域密着型介護予防サービス給付費負担金
第1目居宅介護サービス給付費は、訪問介護、通所介護、ショートステイなどのサービスに係る給付費で、第2目地域密着型介護サービス給付費は、小規模多機能型居宅介護、グループホームなどのサービスに係る給付費、第3目施設介護サービス給付費は、特別養護老人ホーム、老人保健施設などの施設サービスに係る給付費です。
2目、地域密着型介護サービス給付費の執行率は、99.0%でございます。 備考欄の細目01地域密着型介護サービス給付費は、要介護者に対する地域密着型サービスの提供に要した経費でございます。 3目、施設介護サービス給付費の執行率は、98.0%でございます。 備考欄の細目01施設介護サービス給付費は、施設入所者のサービス提供に要した経費でございます。
3目地域密着型介護サービス給付費8,255万2,000円の決算額でございます。地域密着型の介護サービス給付費でございますが、事業実績につきましては、記載のとおりでございます。合計121名で、昨年に比べまして31名の増となっております。 4目特例地域密着型介護サービス給付費の支出はございませんでした。
第2款保険給付費1項介護サービス費1目居宅介護サービス給付費、2目地域密着型介護サービス給付費、3目施設介護サービス給付費は、財源組替えでございます。 152、153ページを御覧願います。 第3款1項基金積立金1目財政調整基金積立金1億3,313万6,000円は、財政調整基金積立金であり、前年度繰越金を積み立てるものであります。 154、155ページをお開き願います。
3目地域密着型介護サービス給付費は、グループホーム、小規模多機能型居宅介護及び地域密着型介護老人福祉施設などのサービス利用に係る給付費で、前年度比で約1,226万円減額となっております。 決算書は267ページ、主要な施策に関する説明書は248ページです。 5目施設介護サービス給付費は、特別養護老人ホームなどの施設入所者に係る給付費で、前年度比約950万円の減額です。
8目地域密着型介護サービス給付費177万1,000円の減です。こちらは18節地方密着型介護サービス費確定による減額でございます。 5目施設介護サービス給付費424万5,000円の減です。こちらは施設介護サービス費確定による減額でございます。 6項1目特定入所者介護サービス費53万9,000円の減です。こちらは18節特定入所者介護サービス費確定による減額でございます。
第1号被保険者保険料は,被保険者数増加による増額,地域密着型介護サービス給付費及び特定入所者介護サービス費は,支出見込額が当初より減少が見込まれるため減額,それに伴い,各財源の負担割合に応じて減額,介護給付費準備基金費は,主に保険料収入額増加による増額との説明がありました。 委員から,保険料増額の理由について質疑があり,高齢化率の上昇による対象年齢の人口増加であるとの回答がありました。
まず、なぜ基金を繰り入れなければならないのかということでございますけれども、実はこの補正予算書の中で56ページの部分で、説明書歳出の部分で大きな要因であります、これは、56ページの2款1項3目の中の地域密着型介護サービス給付費が600万円の補正増、それから施設介護サービス給付費が2,000万円の補正増ということで、それぞれ予算に対してこれだけ補正をしなくちゃならない状況になっているというのが1つの要因
2目地域密着型介護サービス給付費は,要介護者に対する地域密着型サービスの提供に要する経費でございます。 3目施設介護サービス給付費は,施設入所者のサービス提供に要する経費でございます。 2項1目介護予防サービス給付費は,要支援者に対する居宅サービスの提供に要する経費でございます。 2目地域密着型介護予防サービス給付費は,要支援者に対する地域密着型サービスの提供に要する経費でございます。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費については、これまでの給付実績に基づき精査した結果、1目の居宅介護サービス給付費については予算不足が見込まれるため、不足見込額を増額補正し、3目の地域密着型介護サービス給付費及び5目の施設介護サービス給付費については、予算超過が見込まれるため、それぞれ超過見込額を減額補正し、合わせて400万円の減額となるものであります。
歳出で,款2保険給付費,項1介護サービス費,目6地域密着型介護サービス給付費1,003万2,000円の減額は,地域密着型の介護保険施設でサービスを受けたときにかかった費用に支払われる保険給付費の支出見込額が当初見込んでいた支出額を下回ることから,減額をするものでございます。
3目地域密着型介護サービス給付費は8,710万円、認知症のデイサービス、グループホーム等への給付でございます。 5目施設介護サービス給付費は5億1,130万円、特別養護老人ホーム、老人保健施設等の給付であります。 7目居宅介護福祉用具給付費は140万円、福祉用具購入費の給付であります。 8目居宅介護住宅改修費は324万円、住宅改修費の給付であります。
それで、全体的に増えている中で、予算が前年対比で減っているのが居宅介護サービス計画給付費と地域密着型介護サービス給付費ということで、居宅介護サービス計画給付費というのはケアプランのことかと思います。